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1. 特定非営利活動の種類
(1) 環境の保全を図る活動
(2) 学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
(3) 子どもの健全育成を図る活動
(4) 社会教育の推進を図る活動
(5) 保健、医療又は福祉の増進を図る活動
(6) 以上の活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動
2. 事業の種類
(1) 荒川(流域)に関する調査・研究の実施
(2) 荒川(流域)に関する研究発表会、学術講演会、講習会等の開催
(3) 史跡の見学会、写真や絵画の展覧会等荒川(流域)に親しむための事業
(4) 会誌、図書の刊行等の普及・啓発事業
(5) 川づくりに関する共同研究や意見交換会の開催等国内外の諸団体との連携交流事業
(6) その他、本法人の目的を達成するために必要な事業
3. 設立趣旨
荒川は、埼玉県大滝村を水源とする一級河川です。歴史的に江戸や東京といった首都圏との関わりが極めて深く、新田開発や舟運、都市用水の供給など、その役割は多大なものがありました。
反面、その名が示すように暴れ川であり、たびたびの洪水が大きな被害をもたらしてきました。そのため、約70年前に水害を防御する目的で、現在の荒川下流部の北区岩淵から江東区砂町地先に至る22km間に放水路が開削され、以後首都圏の治水に大きく貢献してきました。
今日、荒川はそうした歴史的役割もさることながら首都圏の中にあって、広大な水面と緑地を有する自然空間としての価値も見直されようとしています。
このような状況の中、荒川の歴史的、今日的意義と役割を見つめ直し、荒川(流域)と流域住民との関係のあるべき姿や自然・文化の有様を考え、そして多くの人たちに愛される荒川に!を目指してここに特定非営利活動法人「あらかわ学会」を設立することとなりました。
荒川に思いを馳せるさまざまな分野の人たち、一人でも多くの方に、英知を結集する場としてご参加いただきたく呼びかける次第です。
4. 設立趣旨
あらかわ学会年次大会
年次大会は、会員が荒川を舞台に様々な分野で活動したり、研究したりした成果を発表し合いながら、荒川に集い、学び、楽しみ、荒川をより良くしようとするこという、毎年開催されているあらかわ学会の看板行事です。発表を通じて荒川をつなぐ新たな発見・交流を広げていくことが目的です。皆さんも、荒川で研究したこと・感じたことなどを発表し、交流を深めませんか。
あらかわWeb探検隊発表交流会
あらかわWeb探検隊プロジェクトは、「NPO法人あらかわ学会」が企画・運営して環境学習プログラムを開発し、その実施を全面的に支援することを目的とするものです。
平成15年度のあらかわWeb探検隊発表交流会では、荒川の伝統漁法を漁師さん達が紹介しながら、子ども達が実際に挑戦した、上流のブッテを使ったカジカ漁や魚の特性を活かしたタテボシ漁などの体験談を報告しました。今後は、Web探検隊の学習教材として活用していく予定です。
荒川セミナー・シンポジウムの企画・運営
荒川(流域)に関する市民参加、自然環境、環境学習、歴史などをテーマに、荒川についての考え、必要に応じて提言を行います。
ニューズレターの発行
各委員会の活動
現在、あらかわ学会では6委員会が正式に登録し、活動をしています。また、あらかわ学会の会員であれば、委員会細則をもとに、新しい委員会を作ることができます。各委員会には活動経費が助成されます。
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